演題募集期間
演題募集は、締切いたしました。
多くのご応募をいただき、ありがとうございました。
演題登録方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみとさせていただきます。郵送による演題受付は行いませんので、ご注意ください。
登録は下の「登録画面」のボタンからお進みください。平文通信・暗号通信がありますが、セキュリティーの関係上、できるだけ暗号通信をご使用ください。
※UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。
それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。
各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
演題応募資格
一般演題および主題セッションの公募プログラムにお申し込みの方は、筆頭演者が日本臨床免疫学会の会員に限ります(指定演題発表者は除く)。
非会員の方は、下記、日本臨床免疫学会HPより、入会申込をお願いいたします。
http://www.jsci73.net/contact/admission.php
指定演題については、学会員である必要はありません。
会員番号欄には「99」を入力してください。
ご不明点は、学会事務局までお問合せください。なお、学会事務局はテレワークを実施しております。お手数ですが、お問合せは原則としてE-mailにてお願い申し上げます。
【日本臨床免疫学会事務局】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1
合同会社 iCON 内
Tel:03-6871-9421
E-mail:jsci[あ]icongroup[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
日本臨床免疫学会 研究奨励賞および症例報告賞について
日本臨床免疫学会では、公募演題にエントリーした演題の中から、投稿者が40歳以下の優秀な演題に対して、第8回日本臨床免疫学会 研究奨励賞ならびに第7回日本臨床免疫学会 症例報告賞を選出いたします。
主題セッションで採用された演題についても、学会賞の審査対象となります。
※応募は、1筆頭演者につき1演題となります。
※受賞対象は40歳以下(2024年4月1日時点)の方となります。
※研究奨励賞の候補に選出された場合は、会期中、研究奨励賞セッションでご発表(口演)いただき、最終審査を行います。演題テーマによってはワークショップとの重複発表となる場合もありますのでご了承ください。
オンライン演題登録に際しての注意事項
以下の発表形式があります。一般演題の方も、指定演題の方も、すべて下記の発表形式のいずれかを選択してから、演題名、抄録本文の登録をお願いいたします。
1)発表形式【指定演題】
※事務局よりご依頼させていただいた方のみの登録となります。
指定演題カテゴリー
- 特別講演
- 教育講演
- シンポジウム1:最新の分子標的治療と病態の理解
- シンポジウム2:免疫疾患における臓器連関
- シンポジウム3:最先端技術で迫る免疫疾患のメカニズム
- シンポジウム4:微生物、環境因子と免疫疾患
- シンポジウム5:免疫疾患における非血球系細胞の役割
- ワークショップ1:T細胞
- ワークショップ2:先天性.後天性遺伝子異常
- ワークショップ3:ミエロイド系細胞
- ワークショップ4:腫瘍免疫と免疫関連有害事象(irAE)
- ワークショップ5:アレルギー
- ワークショップ6:B細胞
- アニュアルエビデンスレビュー
- JSCI Knowledge Bowl
- 共催セミナー
2)発表形式【公募演題】
※ワークショップはすべて一部指定・一部公募です。公募枠には、「口演・ポスター形式どちらでも構わない」を選択された演題から、査読により採用とさせていただきます。
発表セッション・発表カテゴリー(口演形式・ポスター形式)につきましては、総会会長にご一任ください。
一般演題カテゴリー
- 免疫関連副作用(irAE)
- 全身性免疫疾患
- 皮膚免疫疾患
- 神経.筋免疫疾患
- 消化器免疫疾患
- 呼吸器免疫疾患
- 血液免疫疾患
- 眼免疫疾患
- 骨.関節免疫疾患
- その他の臓器免疫疾患
- アレルギー
- 免疫不全・自己炎症
- 腫瘍免疫
- 移植免疫
- 感染免疫・ワクチン
- 生殖免疫
- 免疫細胞・免疫関連分子
- 環境因子
- 新たな技術・解析法
- その他
*症例検討セッションのご案内*
臨床免疫学は、免疫疾患の病態を深く理解し、診断や治療を向上させることを目的としています。従って基礎および橋渡し研究の成果をどのように臨床に還元させるのかを症例検討の中で議論することは臨床免疫学会の根幹をなす重要な役割と考えられます。また本学会は多様な臨床領域や非臨床領域の会員から構成されていることが特徴であり、特に全身性・多臓器疾患の議論において他の学会や研究会では実現できない多角的な議論が可能です。
そこで、臨床免疫学会総会に症例報告として応募され、かつ「症例検討セッション」での発表・議論を希望された演題の中から選抜し、多領域からの参加者全員で最新の臨床免疫学の知見を駆使した議論が展開されます。
エントリーをご希望の方は、演題登録時に「症例検討セッションへ応募する」を選択してください。
*学際的な議論に適した症例が本セッションに選抜されますので、症例報告賞は本セッションでの発表・ポスター発表を問わずに選考されます。
*症例報告であるかどうかの選択について*
「公募演題」を選択された場合は、必ず「症例報告である」か「症例報告ではない」かを、選んでください。
「症例報告である」を選んだ場合は、必ず「症例検討セッション」に応募するかどうかを選んでください。また、「研究奨励賞」は「選択しない」を選んでください。「症例報告賞」はいずれも選択できます。
「症例報告ではない」を選んだ場合は、「症例報告セッション」と「症例報告賞」は選択しないを選んでください。、「研究奨励賞」はいずれも選択できます。
3)文字数
演題名 全角100文字(半角200文字)以内
抄録本文 全角600文字(半角1,200文字)以内
※文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
※英語抄録の場合は半角にて計算されます。
※特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。図表の添付はできませんので、ご了承ください。
※抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
4)筆頭著者のメールアドレス登録
演題登録の受領はE-mailで行ないます。演題登録後、演題登録受領のE-mailは、ご登録いただいたメールアドレス宛に送信されますので、誤りがないようご注意ください。
5)共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて最大20名まで、所属機関は最大15箇所まで登録できます。
6)パスワードと演題登録番号
ご登録時に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
7)演題受領通知
ご応募いただいた演題には、UMINから電子メールにて自動的に演題受領通知が送信されます。登録・修正作業後、2日を過ぎても受領通知がない場合、登録内容(メールアドレス入力)の誤りが予想されますので、運営事務局までメールにてお問い合わせください。
8)演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
9)演題の採否通知
演題の採否・発表形式については、総会会長にご一任ください。
演題の採否通知については、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。(7月下旬頃予定)
10)その他
締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容を呼び出し、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
また、登録時における疑問点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
演題登録に関するお問合せ先
【第52回日本臨床免疫学会総会 運営事務局】
合同会社 iCON
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1
E-mail: 52jsci[あ]icongroup[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
*運営事務局はテレワークを実施しております。お手数ですが、お問合せは原則としてE-mailにてお願い申し上げます。